神奈川県横浜市の日本舞踊教室
(2014年4月16日)
A. 肌襦袢とは、浴衣や着物の一番下に着る下着です。初めのうちは、胸元の開いたTシャツなどで代用出来ます。 購入する場合は、写真のように、背中の部分の襟が開いたものを選んで下さい。 踊りの場合は、衣紋を抜いて着る場合が多いので、一般に売られているものを着ると、背中から下着がのぞいてしまう事があります。 なかなかわかりにくいかと思いますので、和装小物屋さんで「おどり用の肌襦袢を下さい」と尋ねてみて下さい!
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