「見る」ということ
(2026年8月1日)
最近のお稽古で、つくづく思うのは、一つのフリの中からどれだけの情報を得るかということ。
「右手が前、右足も前」というだけの情報もあるけれど、とにかく師匠の全てを全力で真似するという気持ちで「見る」ことをしなくては、と思う。
つま先から先に浮いているのか、顎の角度はどうか、目線はどうか、たった1つでも師匠と同じ動きが出来たら、と願いながら、稽古をしている。
私には、真似をして頂くような技量はないのだが、お弟子さんにもそのようにあって欲しいと思う。
人から教えてもらって分かったことと、自分から気づいたことでは、雲泥の差があるのだから。
ひとつでも「気づきがある」ように過ごす、それは、日常生活でもとっても大切な方のように思う。
☆横浜市鶴見区
花柳もしほ日本舞踊教室⭐︎




